フレーム

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フレームとは、 1つの画面を複数に区切り、各々の領域(フレーム)に別々のHTML ファイルを表示させるものです。例えば画面を左右にフレーム分割し、左側にナビゲー ションリンクを並べ、右側にコンテンツを表示するといったように、ナビゲーションを 画面に常時表示させる目的で利用するウェブサイトがあります。最近はフレームを使っ たサイトは滅りつつありますが、まだ、時折見かけます。しかし、SEOに限らずサーチマーケティング全体、そしてユーザビリティの観点からもフレームは推奨できません。理由は次のとおりです。

1. 子フレームが単体でインデックスされてしまう。フレームを構成する個々のベージが、検索エンジンに個別にインデックスされる場合があります。フレームを構成する個々のファイルがインデックスされてしまうと、例えば検索エンジン経由で訪問したユーザーに、意図したとおりにブラウザにサイトが表示 されません。 例えば、画面を上下に分割して上にナビゲーションを、下にコンテンツを表示するフレームサイトを構築したとしましょう。もし検索エンジンが上下のファイルを別々にイ ンデックスすると、ユーザーがナビゲーションを構成するファイルにアクセスした時に コンテンツが閲覧できません。逆にユーザーがコンテンツを表示するファイルにアクセ スするとナビゲーションが表示されないためにブラウザの戻るボタン以外の動作がおこ なえなくなります。
2. ユーザビリティーの問題 ユーザビリティーの観点からもフレームは推奨されていません。フレームを利用した 場合、どのコンテンツを画面に表示しでもブラウザのアドレスバーに表示されるURL は 変わりません。そのため、ブラウザのお気に入りやソーシャルブックマークで特定のページを登録することができません。同様にあるコンテンツが面白くて知人にそれを紹介 したくても、ピンポイントでそのURL を云えることができないのです。

iframe も同様にインデックスされない
なお、ページの任意の場所に他のファイルを表示する iframe というタグがあります が、このiframe の内容も検索エンジンはインデックスしません。ベ ジ上に iframe で コンテンツを挿入することは推奨できません。
もしページの任意の場所に別ファイルのコンテンツを呼び出す必要があれば、PHP で呼び出すようにしましょう。これらの方法であれば、その挿入されたページの HTML ソースコードも当該ページに書き出されますので、検索エンジンはその内容をイ ンデックスすることができます。

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  • サイト管理人:孫 ゆうき

    こんにちは。サイト管理人の孫 ゆうきです。 SEO対策とリンクについて情報をまとめるサイトを運営しています。 連絡先:admin@pakiez.com
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